こんにちは。今日のブログは居酒屋のフード設置工事事例についてです。焼き物や炒めものや揚げ物等、いろんな食材をいろいろな料理にしていく居酒屋さんは
煙や匂いを排気するためのフードは必須ですよね。
ガルバリウム鋼板製のフード
飲食店で良く仕様されるフードといえば
ステンレスのフードが一般的です。
ステンレスでピカピカのあれデスね。
掃除をきれいにしていれば
いつまでも錆びずにピカピカで清潔感が出ますが
デメリットとしては、高いんですよね〜
とても高い。
既製品など無いので
基本的にはオーダーで制作となるのです。
そのため
金額も高価になるので
場合により
ステンレスで制作をするのではなく
予算面を抑えたいというお客さんには
ガルバリウム鋼板で制作する事を提案しています
見た目も悪くないし
逆のこのマッドな感じのほうが店の雰囲気にマッチして良いって言ってくれる
オーナーさんもいらっしゃいますし
実際にガルバでフードを設置したオーナーさんは
皆さん満足頂いています。
お客さんからのオーダーをフードに貼り付けている
お店って昔は良くアリましたよね。
今はデジタルでオーダーできますから
そういった光景は少なくなりましたが
まだまだフードに磁石でオーダーシートを貼り付けたいって言う
オーナーさんは多いです。
ガルバでもしっかりと磁石はくっつくので
問題アリません。
冒頭の写真のフードはガルバで制作していて
サイズは、ワイドが1800高さが700で奥行きが800です。
ガス台が1500の600なので
十分カバーできています。
飲食店でのフード工事であったら良いなって言うのが
風速をコントロールするコントローラーです。
大中小やダイヤルや数値で速度を調整するタイプがあるので
予算や用途に合ったコントローラーをつけると
便利です。
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福岡飲食店内装センターでは、ガルバリウムのフードでもステンレスのフードでも
どちらでもオーダー制作可能ですし、焼肉店や鉄板焼店などの重飲食でのダクト工事も承っていますので
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