福岡飲食店内装センターの代表プロフィール

1972年生まれ。福岡県田川郡出身。

甲子園・東京ドーム出場経験を持つ異色。
27歳のときに所属していたチームから戦力外通告を受ける。

それまでの野球人生から一転、父が経営している内装業を継ぐための修行に入る。

その後、2006年4月の33歳の時に「福岡内装センター」を設立。

個人のお客様から法人のお客様まで、“内装”に関するさまざまな仕事をこなす。
お客様が喜ぶ顔を求めて・・・。

今までの施工実績は、1,500件以上。

私への評価については、こちらをご覧ください!

何が決め手となってこのサービスに申し込まれましたか?

ブログでの仕事ぶり、サービス内容等を見て

何が決め手となってこのサービスに申し込まれましたか?

メールで何回かやり取りをさせて頂きましたので、その際も単なる質問の回答だけでなく、実際に施工した例の画像を一緒に送ってもらったりしたのですが、決して押し売りをされることもなく面談したときも丁寧にこちらの考えを聞いてくれてアドバイスをもらった上に最終的な価格の話でも気持ちよくお願いしようと思えたからです。

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倉石さんの人柄

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価格を含め、対応が丁寧で好感を持った為。

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電話対応がとても感じがよかった。(最初の奥様の声)

お申し込みをする際に、最後の決め手となったことは何ですか?

地元の業者だから。HPを作っているのもよい。

実際に弊社サービスを利用したご感想をお聞かせください。

急な事にも直ぐに対応して頂き大変ありがたく、職人さん達も本当に良い人達で大満足です。

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現場を大切に扱ってくれる会社です。ありがとうございました。また何か案件があればご相談させていただきます。職人さんの感じも良かったです。

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作業をして下さった職人さんの対応も良く、施工内容にも満足しています。今後とも宜しくお願い致します。

実際に弊社サービスを利用したご感想をお聞かせください。

実際に作業をされた職人さんも感じがよく、仕事も早くていねいでした。アフターサービスも万全で満足しています。

飲食は毎日

誰でも、飲食は毎日おこなっています。

だから飲食店の方々は、いわば365日・365回以上のチャンスを持っているのです。たとえば、「家」や「車」を購入するよりは、ハードルがずっと低いです。当たり前ですが。

だからこそ、“ちょっとの差”が大きな差になってしまうのです。

“ちょっとした差”で、「入ろうかどうしようか」「雰囲気がイイからまた来ようか」・・・ということが決まってしまうのです。私は、店舗づくりにこだわることで大きな差を作ることができると思いますし、そのこだわりを表現していきたいと思っています。

“ちょっとした差”にこだわる気持ち

オーナーさん・経営者さんであれば、“ちょっとの差”というのを大事にされています。

たとえば、つくる食事の味について、常に研究を続けられている方が多いです。どんなに忙しくても、「もっとおいしく食べていただきたい!」という気持ちはおありだと思います。

私は、その気持ちをサポートしていきたいと思っています!
お客様が「ここいいな」と思ってくれる内装をおこなっていきます。表現していきます。

ご興味が湧きましたら、お気軽にご連絡ください。